立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は10日、都内で「RISE181」(8月31日、後楽園ホール)と「RUF presents RISEワールドシリーズ2024横浜大会」(9月8日=調整中、横浜BUNTAI)の対戦カード発表会見を行った。

この日、発表された「RISEワールドシリーズ横浜大会」の対戦カードは以下の通り。3月の「RISEエルドラド」に続き、志朗(31=BeWELLキックボクシングジム)のRISE世界バンタム級王座に、昨年のRISE最優秀選手・田丸辰(22=TRY HARD GYM)が挑むことが決定した。

3月の対戦では偶然のバッティングで志朗が鼻を骨折。試合はノーコンテスト(無効試合)に終わった。田丸は今回の“再戦”について「やっとあの試合の続きができると思うととてもワクワクします。ベルトもそうですけど、志朗選手に勝つことが僕はすごい大事だと思ってるんで」と話し、“世代交代”を成し遂げる意気込みを示した。

一方の志朗は「防衛しないと、まだチャンピオンじゃないと思ってるので、しっかり防衛したい。今回も完全決着、完全勝利がテーマなので、そこを意識して今は取り組んでます。これがRISE世界チャンピオンの志朗だぞっていう強さを見せて、KOを狙っていきたい」と落ち着いた様子で話した。

田丸は、元K-1の武尊や野杁正明らが立ち上げたteam VASILEUSで出稽古する姿も目撃されている。「武尊さんのジムの選手の方々とも交流があって、この前はK-1で(兼田将暉に)勝った寺田(匠)選手と一緒に練習するということで行きました。今回の試合に向けても練習ができたらと思ってます」と説明した。

▼RISE世界バンタム級(-55キロ)王座戦3分5R無制限延長R

王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム) VS 挑戦者・田丸辰(TRY HARD GYM/RISEワールドシリーズ2023 -54キロトーナメント王者、初代RISEフライ級王者、初代RISEスーパーフライ級王者)

▼フェザー級(-57.5キロ)3分3R延長1R

梅井泰成(Mouton/同級3位、第4代RISEフェザー級王者) VS 國枝悠太(Never mind/9+nine plus lab/AJKNフェザー級王者)

▼バンタム級(-55キロ)3分3R延長1R

加藤有吾(RIKIX/同級3位) VS 松下武蔵(GOD SIDE GYM/同級9位)

▼バンタム級(-55キロ)3分3R延長1R

良星(KSR GYM/同級6位、第4代Bigbangスーパーバンタム級王者) VS 彪司(TEAM TEPPEN/同級11位、Stand Up King of Rookie2021 -53キロ級優勝)