プロボクシングIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(24=ワタナベ)が減量に最適な「人生無敗メシ」を心酔する人気ユーチューバーで料理研究家の「バズレシピ」リュウジ氏(38)から伝授された。28日、滋賀ダイハツアリーナで同級1位ペドロ・タドュラン(27=フィリピン)との3度目防衛戦を控える。同興行を無料生中継するABEMAを通じ、6月中旬に都内で対面。その模様が10日、ABEMAボクシング公式ユーチューブチャンネルで公開された。
通常10キロほどの減量が必要となる重岡は世界王者になる前からユーチューブを通じ、同氏の手軽においしいご飯を仕上げる手腕に心酔。重岡の意見を取り入れたスペシャル減量食「人生無敗メシ」を考案してもらった。リュウジ氏から「鶏のむね肉をよく食べると聞いていたので。あとはヒアリングしながら」と味付けを相談しながら、スキレット(鋳鉄製ミニフライパン)を駆使した「タイ風塩レモンチキン」を伝授してもらった。
鶏がらスープの素、こしょう、ガーリックパウダー、タイ料理には欠かせないナンプラー、レモン汁などを使ったおいしい味に仕上がった「人生無敗メシ」が完成すると重岡は感激の表情。実食し「リュウジさん、おいしいですよ!」と大喜びした。この収録には重岡の3度目防衛戦をプロモートする3150FIGHTの亀田興毅ファウンダーもサプライズ参加。一緒に実食し「3150(サイコー)! おいしい」と絶賛した。
リュウジ氏から「人生無敗メシで絶対に勝ってください」と激励された重岡は「素晴らしく、簡単な料理を教えていただいたので、これを食べてしっかり体を作って派手に倒せたらと思います」と決意を新たにしていた。

