プロボクシングWBO世界バンタム級王者武居由樹(28=大橋)が今秋の初防衛戦に備えた長野合宿でジムワークを消化した。

9月3日、東京・有明アリーナで同級1位の元WBC世界フライ級王者比嘉大吾(28=志成)の挑戦を受ける。元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー、元日本スーパーフェザー級王者岡田誠一トレーナーとともに約4日間の日程で長野県内で合宿中。走りこみメニューとともに、長野・松本ACEジムに出げいこしてジムワークしたと30日、所属ジムから発表された。

武居とともに、同じ大橋ジム勢の有望株たちも合宿に参加。史上初の高校8冠を含むアマ10冠で日本ライト級5位の今永虎雅(24)、日本ミニマム級1位の森且貴(24)、アマ8冠の中垣龍汰朗(24)、アマ6冠のルーキー田中将吾(22)、東日本ミニマム級新人王の北野武郎(20)も同じメニューに取り組んだ。

森は9月25日、東京・後楽園ホールで松本流星(26=帝拳)との日本同級挑戦者決定戦、北野は同じ興行で日本ユース・ミニマム級王者宮沢蓮斗(21=松田)に挑戦する。また今永は11月21日、東京・後楽園ホールでアジア最強ライト級トーナメント決勝となる斎藤陽二(28=角海老宝石)戦を控えている。