立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は7日、都内で「RISEワールドシリーズ2024横浜大会」(8日、横浜BUNTAI、ABEMAで独占生中継)に向けた前日計量&記者会見を行った。計量は出場全選手が一発でクリアした。

メインイベントのRISE世界バンタム級(-55キロ)王座戦3分5R無制限延長Rで対戦する2人も、王者・志朗(31=BeWELLキックボクシングジム)が55キロジャスト、挑戦者・田丸辰(22=TRY HARD GYM)が54・95キロで、それぞれクリアした。この試合は偶然のバッティングでノーコンテストとなった3月の試合の“再戦”となる。

記者会見でRISE伊藤隆代表は「この両者ならみんなの想像を超える試合ができると思っている。世界タイトルマッチにふさわしい試合内容で、そういう結果を出して欲しい」と2人に期待した。

すると田丸が次々に王者を挑発。「僕らを見た時に、何かやってくれるかなという期待感を持てるのは僕だと思ってるんで。圧倒的に、志朗選手に何もさせずに、志朗選手の焦る顔を見せられたり、KO、ダウンと明確な差をつけて勝つのが一番面白い」「僕、仕上がりがマジで良くて。さっき(フェイスオフで)向かい合った時に志朗選手がくぼんだ感じで体調悪そうに見えたんですけど、大丈夫ですか? 明日」などと発言した。

すると志朗も「絶好調です」「明日は本当にKOできる確率は100%に近いと向かい合った時に感じました」などと言い返し、2人の間で静かに火花が散っていた。