日本スーパーフライ級王座決定10回戦で、同級1位の山口仁也(25=三迫)が新王者となった。
同級2位吉田京太郎(27=ワタナベ)と拳を交え、3-0(95-94、96-93×2)の判定勝利。ボディー攻撃を軸に攻め込み、手数で押し続けた。9回には右ショートを浴び、まさかのダウンを喫したものの、最終的に競り勝った。同王座は3度の防衛に成功していた高山涼深(28=ワタナベ)が返上し、空位となっていた。
東福岡高時代の先輩を撃破し、プロ7戦目で日本王座ベルトを手にした山口は「本当にうれしいですね。ダウンは想定していましたが、日々の三迫ジムの練習でお陰で戦えたと思っている」と感謝。区切りとなる初タイトル奪取となり「1歩1歩、勝ち進んでいきたいと思う」と決意を新たにしていた。

