初代タイガーマスク佐山サトル率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は30日までに「ストロングスタイルプロレスVol.34 THE 20th ANNIVERSARYー“過激な仕掛人”新間寿追悼興行ー」(6月12日、後楽園ホール)の追加対戦カードを次のように発表。“邪道”大仁田厚(67)が参戦すると明かした。
▼ハウスデコpresentsタッグマッチ30分一本勝負
間下隼人(ストロングスタイルプロレス)&関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術) VS 大仁田厚&雷神矢口(ともに邪道軍)
この一戦のきっかけは27日に大仁田&雷神矢口から嘆願書が届いたこと。大仁田は嘆願書の中で「新間さんには大変お世話になりました。俺が全日本プロレスを引退した後からFMW旗揚げまでの間に、プロレス界復帰の足掛かりをいただいたと思っています。『大仁田、お前、挑戦状をUWFへ渡してこいよ』って。大阪府立体育館でやっていたUWFの大会へ、新間さんは俺を行かせるわけですよ。そこで『チケット持ってますか』と言われたことで、俺の闘争心に火がついてFMWができるきっかけになった」と感謝。続けて「新間さんは、プロレス界の誰よりも、プロレスを愛していたんじゃないかな」「(SSPW代表の)平井さんへ。俺とやっちゃん(雷神矢口)で、新間さんの追悼大会に参戦させていただきたい。試合形式は、俺たちらしいスタイルで新間さんを見送りたいから、ハードコアマッチを希望します。対戦相手は任せます。
色よい返事をお待ちしています」と記した。
それを受け、間下はXに「いやいやいや大仁田厚さん。この間下しか対戦相手おらんでしょ! 第2ラウンドはじめましょう。立候補します!」と書き込み、関根も「6月12日ストロングスタイルプロレス後楽園ホール大会に大仁田厚が参戦? ハードコアマッチ? 俺にやらせろ。邪道と雷神矢口を新間会長追悼の供物にしてやる。新間会長の追悼興行に邪道大仁田厚と雷神矢口が参戦直訴だと? んでハードコアマッチ?
いいだろう。血と涙を思い切り流すいい機会だ。俺がやるぜ!」と記して対戦が決まった。

