メインイベント(第6試合)のタッグマッチで荒井優希&芦田美歩組と、山下実優&ハットリ桜組が対戦。山下が14分54秒、変形コブラクラッチで芦田からギブアップを奪って勝利した。

この試合は7・18後楽園で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:荒井(王者)VS山下(挑戦者)」の前哨戦。

荒井と山下はキックやエルボーでバチバチにやり合い、最後はカットに入ってきた荒井に、山下がSkull Kick(頭部への後ろ回し蹴り)を炸裂(さくれつ)させて排除。芦田を仕留めた。

英プロレスリングEVEのインターナショナル王者でもある山下は試合後、ダウンする荒井を見下ろして「荒井! まだまだこんなもんじゃねえぞ。7月、私が荒井を蹴り倒して東京女子のチャンピオンになります」と、“2冠宣言”。

一方の荒井は去り際に「私がチャンピオンです」と言い返し、バックステージでも「このベルトを防衛して、東京女子プロレスのチャンピオンは荒井だっていうのをみんなにもっと見てもらえるように頑張ります」と防衛を誓った。