新日本プロレスは4日、都内で「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」(26年1月4日、東京ドーム)へ向けた記者会見を開催。以下の追加対戦カードを発表した。
会見にはW王座戦で激突することが正式決定した竹下幸之介(30=IWGP世界ヘビー級王者)と辻陽太(32=IWGP GLOBALヘビー級王者)が出席。辻はこの試合に勝利したあかつきには、アントニオ猪木が初代王者で2021年まで続いた伝統ある「IWGPヘビー級王座」を復活させると宣言。そのために、このW王座戦を受け入れたと説明した。
辻は「自分がやりたいのはIWGP世界ヘビー級(IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座が統一され2021年に設立)の分解なんです。もっと言えばIWGPヘビー級を取り戻したいんです」と力説。
その後に他のベルトをどうするかについては「そこに関しては現段階で自分が言っていいものではないと思っています。自分が仮にこの世界ヘビーを取ることができたら、そこで明言したいと思っています」と話した。
一方、竹下は「親にも子供にも孫の世代にも、友達にも会社の同僚にも上司にも部下にも、俺は私は、2026年1・4東京ドーム、あの場所にいたんだと胸を張って言える、そういう世界を作りたいと思っています。そしてそういう世界を、辻陽太となら見せられる、そう確信しています」と力を込めた。
そして「新日本プロレスの明るい未来には、辻陽太の存在は欠かせないでしょう。だからこそ、僕は彼をこの一戦で新しいステージに引き上げ、その辻陽太を倒し、2冠王になり、今のプロレス界、誰が最高峰なのか、誰が頂点なのか、誰が最強なのか。それを証明したいと思います」と意気込んだ。
<追加対戦カード>
▼IWGP女子&STRONG女子W王座戦
朱里(IWGP女子王者) VS 上谷沙弥(STRONG女子王者)
▼IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級W王座戦
竹下幸之介(IWGP世界ヘビー級王者) VS 辻陽太(IWGP GLOBALヘビー級王者)
〈既出対戦カード〉
▼スペシャルシングルマッチ
ウルフ・アロン VS EVIL

