「世界のトザワ」戸沢陽が「支配者」オバ・フェミに“救出”される形となった。ユニット「ザ・ビジョン」所属で現WWE世界タッグ王者オースティン・セオリーとのシングル戦ではマキシン・デュプリ、セオリーとタッグコンビを組むブロン・ブレイカーら敵セコンド介入もあって苦戦。戸沢はキック連打で局面打開を狙ったものの、左前腕弾をもろに顔面に食らって3カウントを許してしまった。

試合後も「ザ・ビジョン」による戸沢制裁が続いていると、オバ・フェミが入場曲に乗って姿をみせた。フェミの存在感は抜群。会場の大歓声とともにリングインすると、ブレイカーと対峙(たいじ)。アダム・ピアースGM、レフェリーらが仲裁でその場は何とか収まった。リング上の大混乱の中、戸沢は制裁から何とか逃げ切った。

なおWWEロウ大会はABEMAで放送された。