大相撲の元大関朝潮で、昨年11月に小腸ガンのため67歳で亡くなった、先代高砂親方の長岡末弘さんの「お別れの会」が5日、都内のホテルで行われた。

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日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、涙ながらに弔辞を読み上げた。同じ高砂一門とあって現役時代から何度となく稽古し、本場所でも26度対戦して北勝海の15勝11敗と互角に渡り合った。それだけに「大相撲に懸けた人生。本当にお疲れさまでした。どうか安らかにお眠りください。そして天国からまたその笑顔で、ご家族と私たちを見守ってください」と声を詰まらせて弔辞を読んだ。約1時間後に引き揚げる際も「早すぎる…」と、声を震わせていた。