日本相撲協会は15日、式秀部屋の序二段力士、若戸桜(わかとざくら)の澤田剛(さわだ・つよし)さんが14日午後2時43分に茨城県の病院で死去したと発表した。33歳だった。

死因は「外陰部壊死(えし)性筋膜炎」と発表された。この病気は、陰部や肛門などの周囲に急速に炎症が起きる感染症。治療が遅れると、患部に壊疽(えそ)が起きるため、早めの発見、治療が必要になる。適切な治療が遅れると、症状が急速に進行し、数日で死に至る可能性が高いという。

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