西前頭7枚目の高安(36=田子ノ浦)が7度目の敢闘賞を受賞した。朝乃山を押し出して11勝4敗。勝てば受賞の条件は事前に知らされていたといい、「聞いて緊張した。絶対ないと思っていた。11番くらいじゃ」と驚きながらも、その期待に応えた。殊勲賞、技能賞を合わせると三賞は通算14度目。終盤まで優勝争いを演じた36歳は、「疲れの方が大きい。ベストは尽くせた。出し切りました」と充実感をにじませていた。
高安7度目の敢闘賞「疲れの方が大きい。ベストは尽くせた。出し切りました」
<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇26日◇IGアリーナ

