カンロ飴（あめ）やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社（東京都新宿区、三須和泰社長、以下カンロ）は、奈良県立医科大学免疫学講座研究グループ（伊藤利洋教授）および一般社団法人MBTコンソーシアム（細井裕司理事長）との共同研究により、注目の「柿渋」を配合した「柿渋ケアキャンディ缶」（税込み700円）を4月27日から、カンロ直営店のヒトツブカンロなどで数量限定で発売する。同キャンディを10人にプレゼント。

渋柿から取れる柿渋は、古くから塗料や染料に使用されてきた。柿渋独特のにおいを抑えた粉末柿渋で、食品への活用に最適。カンロの独自技術で渋みを和らげ、柑橘ハーブ味のなめやすいキャンディが出来上がった。赤褐色の柿タンニンを多量に含んでいるのも特徴だ。

パッケージは機能的かつスタイリッシュなデザイン。携帯しやすい缶入りで、自宅でのテレワークにも、通勤・通学時やオフィスでも楽しむことが出来る。

◆応募要項　はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、紙面の感想を明記し、〒104・8055日刊スポーツ新聞社「柿渋ケアキャンディ係」まで。5月10日消印有効。

※商品詳細は下記コードから

https://the-selection.jp/magazine/kanro_kakishibucandy/

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