保谷シニア(西東京支部・多摩北ブロック) 今季は3年6人、2年9人で大会に臨んだ。「走者がたまってからのエラーで負けるゲームが多かった。その悔しさをバネに、カットプレーなど実戦を意識した守備練習を繰り返してきました。普段の練習の成果を出せるよう、ひとつひとつのプレーを丁寧に…と心がけ、山本勘太主将のもとでチームはひとつになれたと思います」と菊地英二監督。
守備の要である捕手は山本主将が務めた。投手陣からの信頼が厚く、外野まで通る声でチームをリードする。エースは右腕の若村祐翔。球質が重く、ケガが一番少ない選手。ここに関悠介、2年生の春田真生が加わり投手陣3本柱となる。
「攻撃陣では、二塁手の矢崎利玖(2番)がゲームをつくります。遊撃手にサインを出したり、プレーの節目で選手を集めるなど、内野の要としてリードしている。3番に入る保延勇輝(遊撃・中堅)は右投げ左打ち。広角に打ち分けることができる選手で足もあるので1番に入ることもあります。4番には長距離打者の加治屋遥大(一塁手)。5番は若村と関でしのぎを削ってきました」(同監督)。
夏季大会は残念ながら初戦敗退となったが、今も高校につなげるための練習に汗を流している。
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