◇11月23、30日◇神奈川・オセアンボールパークアリーナ厚木ほか◇1回戦、準決勝、決勝
東、西関東支部の新人戦が終わり、来春の全国大会「ヤングリーグ春季大会」の出場チームが決まった。東関東支部は10年ぶり優勝の水戸青藍舎(6年ぶり3回目)と準優勝のつくばヤングBC(2年ぶり4回目)。西関東支部は3連覇の山梨BANDITS YOUNG(3年連続3回目)と準優勝の横浜ヤングApex(初出場)。それぞれ決勝終了後に出場認定書を受け取った。同大会は来年3月に岡山・倉敷マスカットスタジアムなどで行われる。
【4回裏9点コールド】
山梨は決勝戦の4回裏に打者13人で9点を挙げ、コールドで優勝を決めた。全国を決めた準決勝もオセアン横浜を7-0で破った。3回裏に関湊翔(2年)の先制適時打などで2点。4回も関が今度は左翼に3ランを放った。5回は1死満塁から井上陽翔(2年)が中前打でコールドが成立した。保延優馬監督は「打撃の方がいいチームですが、今日の守備はうまくいきすぎです」。先発左腕伊良原庸平(2年)が5回1安打無失点の好投だった。
横澤勇次主将(2年)は「内容よりもとにかく勝つことだけを考えていました」。3回目の春の全国大会へ向け「今度は一番上を目指します。そのために守備と走塁をレベルアップしたい」と意気込んだ。
●オセアン・山下昊大主将(1年=準決勝コールド負け)「準決勝は失点にからむエラーが出てしまいました。攻守に課題が見えました」

