3年生最後の大会は山梨BANDITS YOUNG(西関東支部)が決勝で水戸青藍舎ヤング(東関東支部)を6―4で破り優勝した。3位決定戦は埼玉SPヤング(東関東支部)がオセアン横浜ヤング(西関東支部)を3―0で破った。上位3チームは平塚市で行われるグランドチャンピオン大会(11月22、23日)に、開催地枠で選出のオセアン横浜とともに出場する。
▶決勝
山梨BANDITS 103 001 1=6
水戸青藍舎 010 300 0=4
【山】北村、佐々木、小澤、伊良原、吉田―深澤【水】飯塚、上田―大竹 [二] 関2、中山(山)、鈴木(水)
▶準決勝
水戸青藍舎 000 213 0=6
オセアン横浜 121 100 0=5
【水】小林、二重作―大竹【オ】鈴木、本田、露木―高橋 [本] 大竹(水) [二] 渡邉2(水)、黒木(オ)
埼玉SP 022 000 0=4
山梨BANDITS 010 400 X=5
【埼】小渕、戸張、神保―神保、小渕【山】佐々木、吉田、小澤、伊良原―深澤、大森 [三] 神保(埼)、横澤(山) [二] 松井、神保(埼)、伊良原(山)
【渡邉の3点二塁打で逆転】
水戸青藍舎は準決勝のオセアン横浜戦の6回表1死満塁から8番・渡邉暁成(3年)の3点二塁打で逆転。全国切符を手にした。左打席から左中間をライナーで破った。5回表には先頭で左中間を破る二塁打で、2点差に迫るきっかけをつくった。「緊張もあったけど、打席の前にベンチから声を掛けてもらって楽になりました」。
4点差を追う4回表には大竹優(3年)が左翼席に2ランを放ち反撃ののろしを上げた。昨年秋の東関東支部新人戦で代打満塁弾を放ち全国切符獲得に貢献。1年かけ4番捕手の座を任され、本領を発揮した。代打専門と違い、守備の負担が一気に増え、戸惑いもみられたが「ずっとベンチで試合の流れをみてきたので、慌てたりはしないです」と磨きをかけてきた観察力を発揮した。
【二重作が優秀選手賞】
水戸青藍舎・二重作陸斗(3年=準決勝で2回無失点の好救援などで優秀選手賞)「夏の選手権を逃していたので、グラチャンに絶対出たかった。夏までと違い、下半身を鍛えて落ち着いて投げられるようになりました」
▶1回戦
取手2―1本庄
オセアン横浜12―0西湘パワフルズ
横浜Apex7―2相模原
水戸青藍舎2―0千葉沼南
つくば8―0春日部
埼玉SP7―0秋田大仙
横浜旭10―0県央ブレックス
新潟10―0横浜侍
山梨BANDITS14―0相模原ジャイアンツ
▶2回戦
南東北11―0取手
オセアン横浜1―0湘南
栃木4―3横浜Apex
つくば11―0Roots
新潟14―4上越
山梨BANDITS16―0大網白里
埼玉SP6―2横浜旭
水戸青藍舎7―0厚木
▶準々決勝
オセアン横浜9―5南東北
水戸青藍舎8―5栃木
埼玉SP9―8つくば
山梨BANDITS7―0新潟

