◇7月31日◇東京・明治神宮球場◇開会式◇32チーム
■グラブやバットはナイジェリアへ
開会式では巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん、ヤクルト池山隆寛監督からビデオレターが届いた。日本リトルシニア中学硬式野球協会は「ナイジェリアに野球用具を!」と題した国際支援活動をスタート。松井さんは一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)のエグゼクティブドリームパートナーとして、普及に携わっている。「皆さんが大切に使っていた道具を託してくださったことに、心から感謝しています」と謝辞を述べた。
この日、参加チームから使わなくなったグラブやバットが集められ、同協会の林清一会長から同国のアビオラ・シェリ・デルーペ公使に目録が渡された。
■三ツ井主将が選手宣誓
○…取手の三ツ井蓮主将(3年)が選手宣誓した。「全国の激戦を勝ち抜いてきた素晴らしいライバルたちと、この最高の舞台でプレーできる喜びを、今、深くかみ締めています」など対戦相手もリスペクトする内容だった。

