NMB48最後の1期生、白間美瑠(23)が15日、大阪城ホールで、卒業コンサート「みるるん、さるるん、ありがとうハート」を開催。卒業公演などを経て、後日、最終活動となる。
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◆最後の1期生 10年10月の創設メンバー26人のうちの1人。加入時は中学1年生で、当時高校生だった山本彩、渡辺美優紀のダブルエースや、最年長だった山田菜々らが前面でグループをけん引しており、実生活では弟がいるが、グループでは「妹」キャラだった。加えて「泣き虫」キャラとして、メンバーからもかわいがられていた。
◆11年で10センチ以上“成長” 加入前はテニスなどを楽しむスポーツ少女で、日に焼けた姿が印象的だった。趣味に「妖怪調べ」と書いたこともあった屈託のなさも長所だった。身長は150センチほどだったが、現在は160・4センチ。活発な少女が、清楚(せいそ)なお嬢さまを経て、シャープなメークも似合う“お姉さん”になって卒業する。
◆ポストみるきー NMB48のデビューシングル「絶滅黒髪少女」でセンターだった渡辺美優紀が16年に卒業。同7月の卒業コンサートで、残った山本彩を支え「私が引っ張る」と宣言。それまで期待の声を聞くたび「無理」「怖い」と自信の無さも見えていた姿から脱却した。
◆山本彩卒業後の新エース 創設以来の大黒柱だった山本彩が18年10月に卒業すると、NMB48の看板を背負う覚悟を表明。グループのキャプテンを後輩の小嶋花梨が担うなど、新世代にバトンされると、新たなエースとして前面に立った。
◆選抜はシングル全25枚で24回 過去最少9人のダンサー選抜だった「Must be now」をのぞくすべて、NMB48のシングル選抜は24回。AKB48選抜も12回。
◆センター5回 シングルのセンターは、14年11月「らしくない」で初(矢倉楓子とダブル)。以来、「ワロタピーポー」(17年12月)「床の間正座娘」(19年2月)「母校へ帰れ!」(19年8月)「シダレヤナギ」(21年6月)で通算5回。

