タレントのミッツ・マングローブ(51)が27日、フジ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。元巨人阿部慎之助氏(47)の監督辞任をめぐって私見を述べた。

阿部前監督は25日、18歳の長女に対する暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。東京都渋谷区内の自宅で18歳の長女と15歳の次女のけんかを止めようとして、仲裁に入った。しかし、娘に言い返されたことで「カッとなった」などと供述している。

長女が児童相談所に通報し、児童相談所が警察に通報。阿部前監督は26日午前0時すぎ、調べを受けた警視庁渋谷署から釈放された。そして同日昼、監督辞任が発表された。

ミッツは、現行犯逮捕という一報を知り「確かにニュースを見た時はすごくショッキングでしたし、こういう時代ですから、だいぶ大ごとになってしまうだろうなと。それはジャイアンツ、巨人軍の監督ゆえに、というところもあると思うんですね。そういう目立ち方をする中で、辞任を即、した形になりましたよね」と回顧。

続けて「それに対して、私もいまだに『これは辞任するほどのことだったのかな』っていうのが…まず自問自答があるんですよ。世の中的にも、『辞任するほどのことじゃないんじゃない?』『いや、辞任しなきゃだめ。暴力は絶対だめなんだ』っていうその意見が、拮抗(きっこう)していますよね」とも。

「そういうのを考えた時に、もし辞任しなくて『謹慎します』とか、『しばらく休みます』って言った時…それを想像したら、メディア含め、週刊誌だ、SNSだ、ネットだ、街の声だ…やっぱり辞任しろってところにグワーッと集中していっただろうなって想像したんですよ。そしたら遅かれ早かれ、もう逃れられないのかなって思った時に、切ない気持ちにはなってしまったんですけど」と、世論が辞任の方向に動いた可能性を指摘する。

それでも「言ったって親子げんかじゃん、というのが私の本心です」とも話していた。

【まとめ】巨人の阿部慎之助監督が電撃辞任、18歳長女の手紙で明かされた真実も