電気グルーヴの石野卓球(51)が、自身に向けられる批判的な世間の声に「今俺叩くヤツバカしかいない」とやり返した。

石野は17日、出演予定のイベント会場前で多くの取材陣に囲まれ、解散について尋ねられると「するかよ、バーカ!」とキッパリ否定したが、その言葉遣いに批判が殺到していると一部ネットニュースが報じた。

石野はそうした声を受け、19日更新のツイッターで「言葉使いに非難殺到w どこで?“お茶の間”?痛くも痒くもないわ!バーカ芸能界と音楽界は違うのに」「もう一度言うわ、バーカ」と挑発。「“さあ!世の中のバカ諸君!こんな生意気な奴がいるからかかれー!”でしょ?今俺叩くヤツバカしかいないもん」と痛烈にやり返した。