タレント小嶋陽菜(31)がツイッター開始から9周年を迎え、AKB48時代のツイッターにまつわる苦労話を明かした。

小嶋は20日、ツイッターアカウントを開設して9周年を迎えたことをツイートで報告した。「周りがやっていない時にブログやりたいなって思って、言ってもやらせてもらえなかった。絶対にやるべきだった。だからTwitterはめちゃお願いしてアカウント作った気がするー」と開設当時を振り返り、「そのあとはグループの時に、みんなで新しいSNSを使うから、Twitterをやめてほしいと上から言われた。絶対にやめないって言った。そのサービスなくなったし、ほんとやめなくてよかったーw」とぶっちゃけた。

これに対し秋元才加や篠田麻里子といった元AKB48メンバーからも「わかる」と共感するリプライが寄せられている。