滝沢カレン(27)が5日、東京・六本木のテレビ東京で、新番組「ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~」(16日スタート、水曜午後10時)の初回収録を、共演のおぎやはぎ小木博明(48)矢作兼(48)村尾信尚氏(64)と行った。
「滝沢カレンが理解できれば、視聴者みんなが理解できる」がコンセプトの教養バラエティー。知識人が滝沢に経済や話題のニュースをわかりやすく解説する。
滝沢にとって初の冠番組。オファーを受け「うれしかったのは1秒で分かったことなんですが、それ以上に、私にもう1度学校を与えてくれた」と番組に感謝した。「滝沢カレンのわかるまで」という番組名について、矢作から「失礼だと思わないの?」と聞かれると、「私が分かれば視聴者は分かる。私が分かればこの話は終わらせていいっていうことだから、楽なんです」と意に介さず。収録では年金の仕組みや市川右団治を招いて歌舞伎について学び、「来年物知りになった自分に会えるのが楽しみです」と笑みを浮かべた。
会見でも滝沢は“らしさ”を発揮。今日の知識を誰に伝えたいかと聞かれると、「中学時代に一緒に勉強をやめようと決めた、同級生のサチコに教えたい」。また、学びたいテーマに政治を挙げると「アフリカの大統領と言われても分からないし、日本とどこの国が関係があるのか、どこにトウモロコシをあげているのか」と沸き上がる疑問を連発し、笑いをさらった。収録でも会見でも笑いの中心にいる滝沢に「全部面白いんだもん」と小木。矢作も「(話題を)先に振って欲しい」とお手上げだった。



