ラグビーW杯日本大会のPRキャプテンを務める舘ひろし(69)は5日、サモア戦で快勝した日本代表を「サモア戦は理想的な勝ち方でした。ジェイミージャパンは、本当の実力がついてきたと思います」とたたえた。

舘は「後半に入り田中(史朗)選手が出てきて流れが変わった。パスの精度、タイミングが良かった。レメキ(・ロマノラバ)選手のディフェンス力、前に進む力がすごい。また、姫野(和樹)選手も頑張っていました。福岡(堅樹)選手が入ってきてからギアアップしたように思った。リーチ・マイケル選手のボールへの動き方が早かった」と各選手を褒め、「全体的に組織だったディフェンスが良く、特にフォワードが良かったと思う。最後のトライは、福岡選手が外側にいたことにより、松島(幸太朗)選手がトライを決めることができた。バックスの連携が良く取れていた」とコメントした。

ボーナスポイントが取れ、決勝トーナメント進出が見えてきた。舘は「スコットランド戦は60分からが勝負だと思っています。このまま、全勝で1位通過してほしいです」と、次戦の勝利を期待した。