女優で歌手の上白石萌音(24)が12日、都内で行われた「anan AWARD 2022」で、「アーティスト部門」を受賞した。

同アワードは、ファッション誌「anan」が、その年のムーブメントの先駆けや、時代の象徴となっている人やものを表彰する。

スケジュールの都合で会場には出席できず、VTR出演となった上白石は「とても驚いています。すてきな女性がみんな憧れるアワードで賞をいただけて、ちゃんとすてきな大人にならないとなと思っています」とメッセージ。

今年は、舞台「千と千尋の神隠し」で主演を務め、半年以上舞台に立った。「とにかく風邪をひかないこと、心が枯れないことを日々の目標に走ってきました。すごく悔しい思いをするようなこともあったんですが、舞台を作る仲間、先輩方とともに駆け抜けられて今はすごく達成感と感謝を感じています。舞台は本当に大好きな場所なので、たくさん悩みながら一つ一つ向き合ったことはこれからの糧になるかなと思います」と振り返った。

今後チャレンジしたいこととして「とにかく1個1個のお仕事を大切にがんばること、あとそろそろ海外に自由にいけたらなと思います。海外にたくさん行ってたくさん勉強したい。最近は古い戯曲を読むことをはまっています。たくさん読んで、少しでも血肉にしたい」と話した。

妹の上白石萌歌(22)は「フォーカス部門」で選出され、姉妹での受賞となった。