お笑いコンビ、トータルテンボスの藤田憲右(46)が発起人として行っている、子ども向け野球教室「Yoshimoto Enjoy Baseball」が初の山梨県進出を果たす。12月18日に同県南アルプス市の南アルプスジットスタジアムで開催することが吉本興業から発表された。
今回は、おばたのお兄さんと、とにかく明るい安村が19年12月の第1回以来の出席を果たすほか、投手としてメジャーリーグでも活躍した元プロの牧田和久氏、現役からは楽天の島内宏明外野手も参加。豪華メンバーで子どもたちを迎え入れる。
コメントを発表した藤田は「今回は山梨という初めての地での開催。全国的に野球を始める子が少ない中、今回参加していただき、楽しさを知ってもらいたいです!野球一緒にやろう!」と意気込みを語った。相方の大村朋宏は「『音』を『楽』しむ、と書いて『音楽』だし、『水』で『泳』ぐ、と書いて『水泳』となるように、『野』球場で野『球』をする、と書いて『野球』だね」とし「一緒に野球やろう!!みんな、山梨に、あとぅまれーっ!!!」と呼びかけた。
今回は経験者、未経験者問わず、小学生を対象に定員200人で実施。地元企業の焼き菓子メーカー、ちぼりホールディングスが協賛し、参加費無料で行う。3年ぶりの参加となる、おばたのお兄さんは「小中高と野球に励み、2019年には軟式野球日本代表SWBCのトライアウトに合格し、日本代表になりました!二軍ですが!!」と自己紹介し「昨今、野球人口が減っている中、もっと野球の楽しさを知ってほしいという想いを楽しく皆さんに伝え、最高の時間をみなさんと過ごしたいと思っているのでお待ちしてまーきのっ!」とつづった。
同じく3年ぶりとなる、とにかく明るい安村も「みんなに会えることを楽しみにしています!持ち物に“動きやすい服装”とあるので、裸で行きます!でも安心してください、穿いてますよ!」とメッセージを送った。
同野球教室は小学生年代の野球人口減少や、野球を始めながらも楽しさを見つけられずに辞めてしまう子どもらを食い止めるべく、元高校球児で指導者ライセンスも持つ藤田が3年前から始めた。芸人やプロ経験選手らが参加して定期的に行っており、今回の指導役となる牧田は「山梨県ということで大自然に囲まれた中で野球をするのは本当に楽しみです。うまい、下手は関係なく、みんなで野球をすることで楽しさ、悔しさ、友情が芽生えたりといろんな事が経験出来ると思います。みんなで元気良くエンジョイベースボール!」とコメント。
島内も「自分自身も山梨に行くことが初めてなので、すごく楽しみにしています。短い時間なので元気に楽しんでやれたらと思っています。よろしくお願いします」とした。
また、今回は吉本興業が行っている47都道府県に散らばる「住みます芸人」から、山梨県住みます芸人のいしいそうたろうも出席する。いしいは「お笑いコンビって、よく野球のバッテリーに例えられます。ボケがピッチャーなら、ツッコミはキャッチャー。そのボールを打つのは見ているお客さん。すごく分かりやすい」と語り「だからお笑いと野球って相性がいいと勝手に思っています。僕は、ピン芸人だけど、この日は1人ぼっちじゃなく、みんなと一緒にバッテリーを組んで、バンバン笑いのホームランを打てるよう、打ってもらえるように楽しみたい!みんな一緒にプレイボール!」と意気込んだ。
野球教室は12月18日12時から山梨県南アルプス市の南アルプスジットスタジアムで実施予定。参加はイベント公式サイトなどから12月15日まで募集している。



