NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第31話が14日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、パイロットになりたいから航空学校に行かせてほしいと父浩太(高橋克典)と母めぐみ(永作博美)にお願いした舞(福原遥)。しかし、めぐみから大学は卒業してほしいと反対されてしまった。幼なじみの望月久留美(山下美月)も父佳晴(松尾諭)との関係でぎくしゃくしていた。佳晴と離別していなくなった母親への思いをつのらせた。その頃、梅津貴司(赤楚衛二)も、3日も帰宅せずに母雪乃(くわばたりえ)の電話にも出ない状態だった。その雪乃が岩倉家に声を荒らげてやって来た。

NHK情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

博多大吉が「貴司くんどうなるのかね。あの古本屋さんが、と思いますけれどもね」と話すと、鈴木奈穂子アナウンサーが「閉店しちゃうから。え~、どうしちゃったんでしょうね」と心配した。博多華丸が「ここまで予告でありましたからね。金曜日の段階で。でもこの続きを聞くわけにもいかない。どうしましょう、この2時間、知っている人がいますからね」とゲスト紹介の前振りをした。

鈴木アナウンサーが「今日は来ています。YOUさんとぐっさんです」と貴司の父親役の山口智充を紹介した。山口は「おはようございます。ええっ、あの~、貴司は」と言ったあとに口笛でピーと鳴らした。MC陣らは「あ~、よかった、よかった」とネタばれされずにすんだことに安堵(あんど)した。山口は続けて「ドキドキしますね。お楽しみ」と朝ドラ受けした。

同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。