演歌歌手小山雄大(21)が10日、東京・江東区の商業施設「カメイドクロック」で、デビュー曲「道南恋しや」の発売記念イベントを行った。
2歳で演歌に夢中になり、4歳から本格的に民謡のを習い始めて歌の基礎を築いた。小2からは三味線も弾き始めたという“歌謡界のサラブレッド”だ。
待ちに待ったデビュー日に、会場からは歌唱の合間に「ゆうだいっ」「最高!」「頑張れ」のかけ声が何度も飛び、大きな手拍子も沸き起こった。
「全国民の孫、北の大地からやってきたマジックボイスの小山雄大です。緊張しますが精いっぱい最後まで歌わせていただきます」のあいさつの後で、デビュー曲など6曲を熱唱した。
オーディションを受けて、昨年8月に芸能事務所「ミイガンプロダクション」入り。先輩三山ひろしのコンサートなどに同行し、ステージングや歌手としての心構えなどを学んできた。
歌唱後には「かけ声をかけていただいてうれしかったです。今日を迎えられ、小さなころからの夢がかないました。先週の天気予報では雨だったのに快晴で、天気もデビューを祝ってくれているようでした」と笑顔で話した。
会場には小山を女手一つで育ててた母親が北海道から上京して見守る姿もあった。
◆小山雄大(こやま・ゆうだい)2003年(平15)3月5日、北海道札幌市生まれ。16年の「NHKのど自慢」チャンピオン大会でグランドチャンピオンに輝く。歌手松前ひろ子が社長のミイガンプロダクションに所属。特技は民謡、三味線、マジック。好きなスポーツはスキー。157センチ。血液型A。



