ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」決勝戦が8日、カンテレ・フジテレビ系で放送。2番手で出場した芸歴35年のチャンス大城(50)が650点をたたき出し、存在感を示した。
洋風人形「ステファニー」を手にステージに現れたチャンス大城は、いきなり「カラオケボックスで終了10分前の電話」「小学生のランドセルについている防犯ブザーの音」とモノマネ2連発で、スタジオの空気をつかんだ。その後も独特の世界観を貫き、爆笑の4分を終えた。
X(旧ツイッター)では「チャンスワールド全開」「チャンスさん天才でしょwwwww なんか感動した」「もうチャンス大城優勝でいい」「一体我々は何を見せられているんだろう?」などと書き込まれていた。
今回は過去最多5511人がエントリー。決勝戦にはヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香・新山、友田オレ、マツモトクラブの9人が進出。
審査員は陣内智則、バカリズム、友近、小籔千豊、マヂカルラブリーの野田クリスタル、佐久間一行、ハリウッドザコシショウの7人が務める。
決勝戦のネタ尺は4分。ファイナリスト9人が争うファーストステージは、審査員7人による700点満点(100点×7人)の得点審査。ファーストステージの上位3人が進むファイナルステージは、審査員7人による決選投票。その結果で優勝者が決定する。MCは霜降り明星のせいやと粗品、広瀬アリス。優勝者には優勝賞金500万円などが贈られる。



