月刊漫画雑誌「ジャンプスクエア」で連載中の人気漫画「ワールドトリガー」の作者、葦原大介氏の体調不良により、10月2日発売の同誌11月特大号の休載が25日、公式Xで発表された。
公式Xでは「10月2日(金)発売のジャンプスクエア11月特大号は、作者体調不良のため、休載させていただきます」と報告。11月4日発売の同誌12月特大号には掲載予定だとした。
葦原氏は「休載のお詫び」と題した自筆の文書で「次号のワールドトリガーは、作者・葦原大介の体調不良により休載とさせて頂きます。前号に続いて、2号続けての休載となり、大変申し訳ございません。楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪した。
休載の理由について「ご存じのかたもいらっしゃるかと思いますが、私は以前、首を壊して長期休載をしております。治療や療養を経て、当時に比べると、現在の症状はかなり改善されているのですが、体感的に、天気が崩れるとそれに前後して首の症状も悪化するという傾向があります」と説明。「原稿作業は、天候や突発的な首の不調を計算に入れて、月に4~5日寝込んでも間に合うように予定を組んでいますが、台風や断続的な長雨が関東にやってくると、あっという間にスケジュールが崩壊してしまい、特に、気象の荒れ具合がはげしいここ数年は、なかなかに難しい生活が続いています」と現状を明かした。
「雑誌への掲載が安定せず連載作家として大変申し訳なく思っておりますが、現在、仕事上の新しい工夫や対策を、いろいろ考えて試しているところなので、読者の皆様には、どうか気長にお待ちいただけると大変ありがたいです」と理解を求め、「今後とも、ワールドトリガーをどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。



