米中央軍は27日、イラン国内やホルムズ海峡付近でイランの軍事目標10カ所を同日空爆したと発表した。空爆は2日連続で、イランが海峡付近で商船を再び無人機で攻撃したことへの対抗措置だとした。イラン革命防衛隊は28日にバーレーンやクウェートにある米軍拠点などへ報復攻撃を行ったと表明。再び応酬となり、停戦は不安定な状況に陥った。トランプ米大統領は交流サイト(SNS)で、「任務を軍事的に完遂せざるを得なくなるかもしれず、そのときはイランは存在しなくなる」と警告した。(共同)