厚生労働省は15日、2025年の国民生活基礎調査を発表した。在宅で介護する世帯のうち、介護を受ける人と世話する人が共に75歳以上の割合は37・1%に上った。
22年の前回大規模調査から1・4ポイント上昇し過去最高だった。65歳以上で1人暮らしの人は933万人を超え、最多を更新した。人口が多い団塊の世代が75歳以上になり「老老介護」が一段と深刻化。介護疲れによる共倒れや単身者の孤立が課題になっており、支援体制の充実が急務となる。
厚生労働省は15日、2025年の国民生活基礎調査を発表した。在宅で介護する世帯のうち、介護を受ける人と世話する人が共に75歳以上の割合は37・1%に上った。
22年の前回大規模調査から1・4ポイント上昇し過去最高だった。65歳以上で1人暮らしの人は933万人を超え、最多を更新した。人口が多い団塊の世代が75歳以上になり「老老介護」が一段と深刻化。介護疲れによる共倒れや単身者の孤立が課題になっており、支援体制の充実が急務となる。

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75歳以上の老老介護37%、単身高齢者最多933万人、支援が急務 25年国民生活基礎調査

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