作家中上健次(1946~92年)の代表作「枯木灘」の自筆原稿が見つかり、遺族が9日までに和歌山県新宮市の中上健次顕彰委員会に寄贈した。長女で作家の中上紀さんは「原稿は本人そのもののように感じる。今年は生誕80年。ふるさとに帰り、ほっとしているのではないか」と話した。同市は自筆原稿の複製を文化複合施設「丹鶴ホール」図書館内の「中上健次コーナー」で8月11日から展示する。(共同)
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中上健次「枯木灘」の自筆原稿見つかる、和歌山・新宮市の「中上健次顕彰委員会」に寄贈

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