西武鉄道は2028年春までに新宿線で運行する有料着席列車を新車両「トキイロ」に統一し、有料着席サービスを刷新すると明らかにした。第1弾として、来年春から10000系「ニューレッドアロー」を新車両「トキイロ」に置き換える。「特急小江戸号」は新列車「トキイロエクスプレス」に生まれ変わる。「トキイロエクスプレス」は、「特急小江戸号」の停車駅に加え、新たに田無と新所沢に停車(平日朝のラッシュ時間帯の上り列車を除く)する。

また、28年春には第2弾として、「拝島ライナー」が「トキイロライナー」として運行を開始する予定。

「トキイロ」は通勤、通学、お出かけまでのさまざまな用途での快適な移動時間を実現するため、座席にはリクライニング機能を搭載する。全席にコンセント、カップホルダー、フックを設置する。隣の目線が気にならない座席形状や座り心地などにも配慮された設計となっている。トイレも装備している。

なお、運行開始日やダイヤ、料金などは決まり次第、発表するとしている。