福島県の磐越自動車道で新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡し、計20人が重軽傷を負ったマイクロバス事故を受け、新潟県は20日、県内の高校などが実施している部活動の遠征の実態調査結果を発表した。2025年度は、レンタカーや運転手の手配、契約に関し疑義のある遠征が計15件あった。

事故のバスは事業用ではない「白ナンバー」のレンタカーで、外部の運転手。顧問は別の車両で移動していた。

調査は、5月から県立・私立高校など計101校を対象に実施。県外や100キロ以上の移動を伴う遠征について、移動手段や運転手などを尋ねた。(共同)