東京・霞が関で昨年3月、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志被告(59=名誉毀損罪で起訴)をなたで切り付けるなどしたとして、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた無職宮西詩音被告(32)の裁判員裁判で、東京地裁は9日、懲役9年(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。立花氏は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し死亡した元県議に対する名誉毀損の罪で同11月に起訴され、勾留が続いている。宮西被告の公判には被害者参加制度で出廷し、被告人質問では自ら質問する場面もあった。(共同)
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