作家の乙武洋匡氏(47)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相らの政治団体で「高額会食」が多数あったとする報道に対し、私見をつづった。
乙武氏は、岸田首相や政務三役(辞任した3人を含む)のうち10人が代表を務める政治団体で、飲食や会合名目で1件あたり10万円超の支出が計120件あったなどと報じる記事を引用。「日本国の総理に居酒屋やファミレスで会食をしろとでも言うのでしょうか。個室があり、警備もしやすい店となれば、ある程度の金額が行く店になるでしょう」と記した。
そして「政策論争での批判は大いにやったらいい。でも、こうしたヒステリックな批判記事は、この国の民主主義の質を低下させるだけだと思います」と持論を述べた。
この投稿に「首相官邸でやればいいのでは、と前から思います」「会議室でやればいい 外で機密に関わる話はしない これ、基本です」「仰る通りです」「酒を交わした場で話すこと自体が問題なんですよ」「乙武さんバランスのいいこと書くから好き」「今の時代、わざわざ料亭で会食しながら密談する時代じゃないんだと思うんですよ」「本当にそう思いますわ」「偏向報道は嫌なのですが、会議は公的な会議室が最適かなと思います。税金で賄われるものですので高級料理は不要かと」などとさまざまな意見が寄せられている。
これらの支出は、総務省が24日に公表した2022年分の政治資金収支報告書で明らかになった。

