立憲民主党の小沢一郎衆院議員が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党が政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑問題に揺れる中、岸田文雄首相の対応について厳しい指摘をした。

小沢氏は、裏金疑惑を受け東京地検特捜部が安倍派の複数議員への家宅捜索に入ったことに対し、岸田首相が記者団に対し「強い危機感を持って」などと話したことなどを報じるTBSニュースの記事を添付。「総理は総選挙への強い危機感ばかり強調し、裏金腐敗に関するお詫びの言葉がない。ひたすら『お答えを差し控える』だけ。自民党の危機こそ、この国の希望。自民党の崩壊こそ、この国の未来への扉である。目を覚ますべき時」と述べた。 また別の投稿では「毎日毎日、これだけ裏金問題や買収で自民党議員が捜査されても、それでもニコニコ自民党を支持する人がいる。関係ないよと投票にすら行かない人もいる。そういう訳で11年間も自民党政権が続き、日本は衰退し続けている。いま問われているのは自民党ではなく、日本国民の良識である。目を覚ますべき時」とつづった。 これらの投稿に「聞く力は何処へやら!?」「お答えを差し控えてはいけないと思います」「危機感を持たなければいけない、って人ごとかい!」「強い危機感があるなら、具体的なことが言えるはずだが、全くなし」などとさまざまな意見が寄せられている。