ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が9日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(52)について言及した。
ガーシー被告は、俳優らを動画投稿サイトでの暴露投稿で脅迫したなどとして、暴力行為法違反(常習的脅迫)など5つの罪に問われている。8日に東京地裁で開かれた公判で、検察側は懲役4年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は3月14日。
堀江氏はガーシー被告の公判について「4年の論告求刑は結構重くて、執行猶予は懲役3年以下じゃないとつけられない」と語り「実は私が『ライブドア事件』の時に検察に求刑された年数と一緒です。4年だったので、テレビのコメンテーター、元検察官といった人たちは『堀江さんは執行猶予つかないかギリギリですね』っていう話をされていて、ドキドキしていた。見事2年6カ月の実刑をくらってしまって、高裁でも全く同じ判決でございまして、どうにもなんなかった」と振り返った。
続けて「裁判官って注目されてる事件に関して、自分のスタンドプレーをしたがるし、検察官のことをすごく信じるんですね」と私見を述べ「なのでガーシーさんも懲役3年執行猶予5年か懲役2年くらいの実刑をくらうかのどちらかでしょうね。実刑くらう可能性もかなり高いんじゃないかなというような求刑でした」と説明した。「ただ反省もして謝っているので、若干量刑とか、判決は求刑よりもちょっと下がるかもしれない。執行猶予がつくかというのは大きな差」と話した。
動画で堀江氏は「同じようなことをしている週刊文春とか週刊誌は無罰」「彼らは何で処罰されないんでしょうか」などと話しており「週刊誌とYouTuberではこれだけ扱いが違うんだなという風に感じた求刑公判でした」と語った。

