自民党総裁選(27日投開票)に出馬した高市早苗経済安保相(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。中国・広東省深セン市の日本人学校に通う男子児童(10)が男に刺されて死亡した事件について言及した。

「登校中に男性に襲われ治療を受けておられた深セン日本人学校の児童が19日未明に他界されました。余りにも辛く悔しい事です」と書き出した。そして「御家族の深いお悲しみを思いますと、お慰めの言葉も見付からないのですが、謹んでお悔やみを申し上げます」とつづった。

さらに「犯人の動機や事件の背景について、未だに中国当局からは、何も明らかにされていません」とした上で「外務省から何度も申し入れをしているのだとは思いますが、中国政府には、滞在中の日本人の安全を守る為の具体的な対策を示して頂く事を求めます」と訴えた。

続けて「運用基準が曖昧な『反スパイ法』についても同様です。拘束されている日本人の早期解放を求めます。安心して滞在できない国というイメージは、中国にとってもマイナスでしかありません」と投げかけ「改めて、皆様とともに、逝去された御子様に哀悼の誠を捧げます」と締めくくった。

高市氏の投稿に対し「『遺憾です』しか言えない連中とは違う。こういう人に総理大臣になってほしい」「総理大臣よりもしっかりとした言葉だ」「反日教育いい加減にしろよ。反日で内政から目を背けさせようとしてるの国民にバレてきてるぞ。子どもを狙うのが一番許せない。日本も保守の強いリーダーを望む機運が高まってきてると思う」「こんな情勢の中で、中国に出張を命じる会社はやばい」「高市さんの人間性がにじみ出た投稿です 他の候補は通り一遍、まだ出していない方もいます」「やはり、有事にはこの方…ってことかな」などと書き込まれていた。