将棋の藤井聡太棋王(竜王・名人・王位・王座・王将・棋聖=22)に増田康宏八段(27)が挑戦する第50期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が22日、金沢市の北國新聞会館で始まり、正午になり、昼食休憩に入った。後手の藤井が角換わりを拒み、雁木(がんぎ)に組んだ。前例の少ない力戦調の将棋になり、水面下で激しい駆け引きが続いている。

藤井、増田ともに昼食は「加賀会席弁当」を注文した。のどぐろの塩焼き、タイ、甘エビのお造り、能登牛角切りステーキ、タイめしなど、豊かな加賀100万石の食材をふんだんに使用した加賀料理。

棋王戦は1日制で持ち時間各4時間。昼食休憩を挟み、夜までには決着する見込み。