国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、今夏の参院選東京選挙区(改選6、任期3年の1議席と合わせ今回は7議席)に、今月13日までNHK「日曜討論」のキャスターを務めた元NHKアナウンサー牛田茉友氏(39)と、昨年の衆院選東京28区に出馬した会社員の奥村祥大氏(31)の擁立をこの日発表したことを報告した。
玉木氏は、牛田、奥村両候補予定者と、榛葉賀津也と並んだ4ショット写真も投稿。「本日、参院選東京都選挙区において・奥村よしひろ(31)・牛田茉友(39)の2人を国民民主党の候補予定者として公認決定しました。2人とも素晴らしい人物です」と投稿。その上で「東京選挙区、2議席取りにいきます」とも記し、各党、各候補者しのぎを削り、参院選では毎回最大の激戦区となる東京選挙区での2議席確保に強い意欲を示した。
同選挙区では、自民党現職の武見敬三前厚労相(73)、立憲民主党現職の塩村文夏氏(46)、立憲民主党現職の奥村政佳氏(47)、公明党新人の川村雄大氏(40)、共産党現職の吉良佳子氏(42)、社民党新人の西美友加氏(53)が、これまでに立候補を表明している。
また、石丸伸二・前広島県安芸高田市長が代表を務める地域政党「再生の道」が候補者擁立方針を示しているほか、れいわ新選組も候補者を調整しているとみられる。

