講談社「ヤングマガジン」で好評連載中の囲碁漫画「伍と碁」(原作・蓮尾トウト、漫画・仲里はるな)の第1巻が7日、発売される。これを記念して、JR市ケ谷駅構内に横断幕(18日まで)が張られた。東京都千代田区の日本棋院東京本院では、「伍と碁」のジャック広告が11日まで掲示されている。
これは、野球もサッカーも勉強も、小さい頃からどんなことにおいても他を寄せ付けない才能があった「神童」秋山恒星が、囲碁の道を志す物語。小6の恒星は自分の名を世界にとどろかせようと通い始めた囲碁教室で、その才能を握りつぶす5人の天才少年少女がいた。挫折を経験し、平凡な高校生になった恒星は再び囲碁と出会い、才能を開花させ、あの頃の、あの無敵感を取り戻すため5人へのリベンジを誓う。囲碁漫画としては「ヒカルの碁」以来、およそ四半世紀ぶりの超大作の登場だ。

