自民党の今井絵理子参院議員(41)が13日までに、自身のインスタグラムを更新。7月に沖縄北部にオープンしたテーマパーク「ジャングリア沖縄」で懸念される交通渋滞などの問題について、所在地である今帰仁村(なきじんそん)の関係者と議論したことを明かした。

今井氏は「青く透き通った海に、緑の生い茂る山々。沖縄県北部にある今帰仁村へ」と切り出し、「沖縄県北部、豊かな自然に恵まれた今帰仁村を訪れ、久田村長を表敬訪問しました」と報告。かりゆしウエアとみられる黄色いシャツ姿で会議に臨む写真もアップし「比嘉副村長、そして各担当課長の皆さんと、村の現状や課題について活発な意見交換ができたことに感謝いたします」と記した。

今井氏はさらに「今帰仁村では、進学などによる若年層の転出超過が大きな要因となり、人口減少や少子高齢化が進んでいます。村の皆さんが『住みやすい』『住み続けたい』と思える環境づくりが喫緊の課題であることを改めて認識しました」と紹介した。

続けて「また、テーマパーク『ジャングリア沖縄』のオープンに伴い懸念される交通渋滞についても議論しました。特に、救急搬送時に道路が塞がれてしまうと命に関わるというお話は、私たちも真摯に受け止めなければなりません」と、議題となった内容を報告。「内閣府の沖縄振興予算も活用しながら、職員の皆さんが一丸となってこれらの課題に取り組んでいらっしゃることに感銘を受けました」とした。

最後は「さらに、令和7年4月から始まった地方創生伴走支援制度によって、今帰仁村にも3名の支援官が派遣されており、支援官の皆さんと村の課題解決に向けて意見交換が行われているとのこと」と記し「心強いサポート体制だと感じています」と結んでいる。

今井氏は、先月25日の「ジャングリア沖縄」開業時には、現地を訪れた写真とともに、視察をしたことを報告していた。

ジャングリア沖縄は、現地の大自然を最大限生かした開放感が特徴のテーマパーク。敷地面積は東京ディズニーランドより広い約60ヘクタールで、恐竜・スパ・自然体験を融合した計22種類のアトラクションが用意されるなどして注目されている。