国際弁護士の八代英輝氏が14日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。大阪・関西万博の入場者が13日夜に帰宅困難者となって会場で一夜を明かす〝オールナイト万博〟となった件で、交通網のもろさを指摘した。
万博会場への主要な公共交通手段となる大阪メトロ中央線が設備点検のため、13日午後9時30分ごろから運転見合わせとなった。陸の孤島と化した最寄りの夢洲駅は多くの人でごった返した。駅前では万博会場に戻るようにアナウンスした。万博協会では、一部のパビリオンを臨時開放。飲食物を配布したり、電力館でスマホの充電を可能にするなどした。
映像を見ていた八代弁護士は、「前々からアクセスの脆弱(ぜいじゃく)性は言われていた。地下鉄かバスか、大量輸送できるとしたら。ドローンショーを楽しみにしていらして、ショーが終わったら一気に人が動き出すんですけど、そのタイミングで地下鉄が動かなくなると大変だなあと、想像がつきますね」と語った。
16日に万博に行く予定という、NHK「おかあさんといっしょ」11代目たいそうのおにいさんでタレントの小林よしひさは、「こういった事態は想像していない。雨だったり地震だったりで止まることもあるので、水を1本持っていくとか。ある程度対策して外に出るというのは、暑い時期なので大事なことなのかな」と、言い聞かせていた。

