7月の参院選兵庫選挙区に無所属で立候補しトップの票数で初当選した泉房穂氏(62)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相の進退について自身の考えを示した。

泉氏は、石破氏の進退をめぐる報道が過熱していることを受け、「政局報道ばかりが続いている気がしてならない。ガソリン減税や消費税減税など、国民の生活に身近なテーマに関する報道が一気に減っているように感じる」と指摘。「マスコミは政局報道が大好きなようだが、減税に関する動きについても、国民の立場から、しっかりと報じていただきたい」と訴えた。

続く投稿では「石破首相が続投表明『国民がやってもらいたいことに全力』」との見出しが付けられた記事を引用し、「国民がやってもらいたいこと(減税や企業献金廃止など)をせず、国民がやってもらいたくないこと(増税や裏金政治)を続けてきたからこそ、今の事態に陥っているのに、いったい何に全力???」と続投表明した石破氏に疑問を呈した。

この投稿に、一部ユーザーからは「石破おろし派なのですか!?ちょっと、驚きました」といった声もあがったが、泉氏は「『石破おろし派なのですか!?』とのお尋ねですが、石破さんに限らず、“財務省の言いなり”で、国民に負担ばかりを押しつける“古い政治”は早く終わらせたほうがいいというスタンスです」と説明。「“自民党の延命”に手を貸すのではなく、“新しい政治”を始めるべきだと思っており、その方向で動いています」とした。