元自民党衆院議員で小泉チルドレンの杉村太蔵氏(46)が4日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。“仮の話”で自民党総裁選の出馬をにおわせて、直後に謝罪した。
仮の話として「任期満了は総裁選2年後じゃないですか。衆議院はあと3年あるわけじゃないですか。だからそう考えると、僕がもしあの(総裁選有力候補)中にいたらですよ、正々堂々2年後、現職に若手を結集して挑戦しよう、この2年間、とことん政策を磨こうと。任期満了で正面から戦うという方がよっぽどスジが通っているような気がするんですけれども」と政治ジャーナリストの田﨑史郎氏に“仮の話”を質問としてぶつけた。
田﨑氏は「そう考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、石破政権が続いた場合、野党との関係が構築できない」と断じて「今度は参院でも過半数割れしたから、連立の拡大を考えないといけないんですよ。維新も国民民主も石破さんとは組まないって言ってるわけですよね。前倒しの成立は徐々に高まっている。分からないのは参議院自民党の動き。一部の幹部の方が、前倒し反対でまとめろ、なんて声をあげている人もいるんで、そこがよく分からない」と話した。
MC谷原章介から「だったら、立ったらどうですか?」と“仮の話”について背中を押されると杉村氏は「勘弁してください」と“仮の話”として出したことに「本当に失礼したしました。余計なことを言いました」と頭を下げ謝罪した。杉村氏は「なんちゅーことを」と頭を抱え、その丸まった背中を谷原がポンポンとたたいてなぐさめた。田﨑氏は“仮の話”が面白かったのかしばらく笑いが止まらない様子だった。

