アルピニスト野口健氏(52)が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。北海道で自然破壊が問題となっているメガソーラー建設についての国の対応に、疑問を示した。

野口氏は、「北海道の村、メガソーラー防止で土地購入へ」と見出しで、北海道鶴居村が、国の特別天然記念物タンチョウ生息地となる釧路湿原国立公園に隣接する民有地約7.5ヘクタールを購入する方針を固めたことを伝える記事を引用。「村にここまでさせる国とは…」との一文で、私見を示した。

さらに別のポストで、メガソーラー建設による自然破壊が問題化している釧路市の市議が、「全国、全てのメガソーラーと風力発電、森林法違反がないかを改めて確認と調査が必要じゃないでしょうか!」との投稿を引用。「徹底した調査が必要だと思います。森林法などの違反が確認された場合には強制力を持った業務停止命令のようなものが必要だと思います」と応じ「その為にも法整備が必要。何しろ森林法を違反した会社でさえこれからメガソーラーを設置しようと。それを止められないのは狂気の沙汰」と持論を展開した。