既婚男性とホテルに通っていたなどと報じられた群馬・前橋市の小川晶市長(42)が24日に市内で臨時記者会見を開き、ニュースサイト「NEWSポストセブン」による報道について釈明した。
男性とホテルで複数回面会していたことは認めたが、「相談に乗ってもらっていた」などとして男女関係を否定した。その上で「誤解を招く軽率な行動だった」と謝罪した。進退については明言しなかった。自身は未婚の小川市長は、男性が妻帯者であることは認識していたとした。
小川氏のX(旧ツイッター)は17日のポストで更新が止まっている。群馬県初の女子サッカーチームで現在なでしこリーグ2部「バニーズ群馬FCホワイトスター」の投稿を引用。「本日(9/16)、公益財団法人日本サッカー協会名誉総裁高円宮妃殿下御出席の第21回日本サッカー殿堂掲額式典において殿堂入りした野田朱美監督に記念プレートが宮本恒靖会長から贈呈されました」とのポストに対し、「おめでとうございます」とつづっていた。
当該投稿にはさまざまなコメントが書き込まれていた。「不倫はどうでもいいけど、ラブホで仕事の打ち合わせをするわけないだろ 次回は、もうちょっとマシな言い訳を考えよう」「投票してたのに、ガッカリです。話ならホテルなんぞ使わなくても、市長室とかで出来るでしょ。ラブホテルとはしかも9回。相手のご家族のこと考えない人が市民のことなぞ考えるわけない。辞職してください」「相手の奥様は訴えましょう。必ず勝てます」「前橋市役所には、落ち着いて打ち合わせができる会議室もないのですね」などの声があった。
「NEWSポストセブン」は、「前橋・42歳女性市長が“連日ラブホ”昼も夜も土曜日もお盆も…お気に入りは“ロードサイドラブホ” お相手は部下の既婚・市幹部 公用車を使って合流、男性の車に乗り換えて…」などの見出しで報道。9月10日に群馬県内で「記録的短時間大雨情報」が出た日もホテルに行ったと報じた。移動に公用車を使ったケースもあったという。
小川氏は弁護士出身で群馬県議を経て、2024年に市長選で自民、公明両党推薦の候補に大差をつけて初当選した。

