自民党の鈴木貴子広報本部長(39)が15日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に向けられた投稿を「誹謗(ひぼう)中傷」であるとして反論した。

鈴木氏は一般ユーザーが鈴木氏を批判した内容の投稿を引用。当該投稿では、鈴木氏が出演した動画で茂木敏充氏が、石破政権を「スリーアウトチェンジ」と表現したことを念頭に、鈴木氏を「スリーアウト女」と呼び、「茂木敏充に体売りやがって」などと記している。

この投稿内容に対し、鈴木氏は「投稿ボタンを押す前に、これが匿名じゃなくとも世間に見せられる内容か否か、一度考えることが必要かと」とコメント。さらに「それと、茂木敏充はあぁ見えて面食いですっ!!!!」と反論した。

この投稿に対し、当該ユーザーが「誹謗中傷と取られても仕方ないですが」と前置きした上で、「品性の欠片もないし、ご自分の発言を見直すべきはまず貴方です」と主張。すると鈴木氏はこの投稿にも反応し「誹謗中傷、ハラスメントは『仕方ない』の話ではありません」とつづった上で「指摘されてブロックするなら投稿しない方がよろしいかと」と、持論を述べた。

その上で「党の広報強化はもとより、広報本部長としてSNSリテラシーを高めるための取り組みを皆さんと共に取り組んでまいりたいと思います。以上!!」とまとめた。

鈴木氏は、高市早苗総裁の体制で広報本部長に就任。鈴木宗男参院議員(77)の長女としても知られる。