元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏が18日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。日本維新の会が自民党との連立協議で、議員定数削減について「連立の絶対条件だ」としていることに言及した。
次期衆院選で定数465の約1割にあたる50議席を減らすよう提案した。比例代表の定数減が念頭に置く。国政選挙で踏み切れば、地方や中小政党への影響は避けられず、高橋氏は定数削減について「ぶっちゃけ言うと、与党で一番、議席をとっている党が一番有利になる」と指摘した。
最も影響を受けるのは「選挙特番で0時以降に当選した人はかなりアウトになる。与党の戦略としてはあり。政治的にはあり。自民党はすぐに飲むと思った。だって有利だもの」と解説した。

